EC通販物流のアウトソーシング、物流倉庫、発送代行ならロジグロへ
無料会員登録

ミスゼロ現場は“人の技術”ではなく“仕組み”で作る

こんにちは。
EC物流代行サービス「ロジグロ」の中村です。

今日は「ミスゼロの現場はどうやって作られるのか?」というお話です。

「人の技術」に頼る現場は、本当に強いのか?

物流現場でよく聞く言葉に、
「うちはベテランがいるから大丈夫」というものがあります。

ただ、この”人の技術”という言葉、
見方を変えると”属人化”とも言えます。

特定の人に依存して成立している現場は、
その人がいなくなった瞬間にバランスが崩れます。

ミスゼロ現場の正体は「再現性」

本当の意味でのミスゼロ現場とは、

誰がやっても同じ結果になる現場です。

つまり、

決まったプロセス
明確なルール
再現性のあるオペレーション
これらが整っている状態です。

「人の技術」が必要な現場との違い

もちろん、すべての現場で人の技術が不要なわけではありません。

製造業のように、
職人の技術そのものが価値になる現場は別です。

ただし物流は違います。

物流は「安定」「正確」「再現性」が求められる領域です。
つまり、”人の技術頼み”ではなく、仕組みで作るべき領域です。

属人的な現場は、想像以上にもろい

属人的な現場には、見えないリスクがあります。

教育に時間がかかる
人が抜けると品質が落ちる
生産性の上限が決まる
そして何より、
事業の拡大にブレーキがかかります。

仕組みで作る現場は、崩れにくい

一方で、仕組み化された現場は違います。

人に依存しない
人員の入れ替えに強い
品質が安定する
つまり、
“現場が崩壊する”というストーリーが起きにくいのです。

見た目に騙されないことが重要

倉庫見学では、

整理整頓
清掃
見た目の改善
といった対応がされています。

いわゆる「5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)」です。

もちろん大切ですが、
それだけでは本質は見えません。

“きれいな現場”=”良い現場”ではない

見た目だけ整っている現場ほど、
裏側は属人的な運用になっているケースもあります。

本当に見るべきなのは、

誰がやっても同じ結果になるか
イレギュラー時の対応が仕組み化されているか
人に依存しない設計になっているか
こういった”構造”の部分です。

本質を見抜く視点を持つ

5Sが悪いわけではありません。
ただ、それはあくまで表面です。

重要なのは、
その裏側にある運用設計と仕組みです。

現場からは以上です(^^)

この記事の著者
エスグロー編集部
エスグローのブログ記事を制作している編集部です。15年以上のEC物流をサポートしてきた実績と豊富な知識をもとに、EC通販事業者様に役立つ情報をお届けしていきます。

無料メールマガジン配信中!

無料で物流に関するノウハウや
最新情報をお届け!

無料メールマガジン登録

CONTACT ご相談・お見積り・お問い合わせは
お気軽にご連絡ください。

「在庫管理で困っている」「委託先の品質が低い」など、
ざっくりとしたご相談でも大歓迎です。物流課題を明確にし最適なご提案を致します。