こんにちは。
EC物流代行サービス「ロジグロ」の中村です。
今日は「出荷ミスの目に見えない損失」についてお話します。
EC事業を運営していると、出荷ミスは避けられない場合もあります。
大切なのは、ミスが起きた時にどう対応するか、そしてその損失をどこまで把握できているかです。
「再送すればOK」では済まない理由
「出荷ミスが出ちゃったけど、再送すればいいか」
そんな感覚で処理していませんか?
実は、それだと利益がじわじわ削られていきます。
「再送するだけだし、送料と人件費合わせても数千円の赤字でしょ」
もしそう思っているなら、ちょっと待ってください。
出荷ミスで失うのは、目に見える「お金」だけではありません。
その1件が、実は「未来のトラブル」を何重にも引き寄せています。
ミスの本当の怖さは「在庫管理の崩壊」
ミスの本当の怖さは、「イレギュラー対応の塊」になることです。
現場がバタバタ対応すると、どこかで処理漏れが起きる。
すると、データ上の在庫と実際の在庫がズレ始めます。
そう、「在庫管理の崩壊」です。
もちろん、再送して一件落着するケースもあります。
でも、「裏側に潜む在庫のズレ」を放置したまま進めるのは、かなり危険です。
そもそも在庫に誤差がある状態で商売をするのは、穴の開いたバケツで水を汲んでいるようなものです。
棚卸で数字を合わせても、原因がわからなければ、
またすぐにズレる「負のスパイラル」にはまります。
大事なのは「因果関係を全て辿ること」
では、何が大事か。「出荷ミスの因果関係を全て辿ること」です。
ミスが起きた後の返品がどう処理されて、いつ再販できる状態に戻るのか。
そこまで追いかけないと、本当の損失額は見えてきません。
ミスが起きた時、その「結末」がどこまで見えているか。
この見え方がクリアなほど、ピンチをチャンスに変えられます。
まずは「本当の損失額」を知ることから
出荷ミス1件の裏側にある、本当の損失額。
一度、じっくり計算してみてください。
「ミスが減らず、在庫のズレが常態化している…」
「自社の物流をもっとクリアにしたい」
そんな不安がある方は、ぜひロジグロにご相談ください。
現場のプロの視点で、あなたのビジネスの”健康状態”をハッキリさせます。
現場からは以上です(^^)