こんにちは。
EC物流代行サービス「ロジグロ」の中村です。
今日は「物流パートナーを選ぶうえで、料金表だけでは見えない大切な判断基準」についてお話します。
安さだけで決めていませんか?
物流代行を検討する際、「料金表」や「坪単価」など、数値だけで比較されることが多いです。
たしかに、費用感はとても重要な判断軸のひとつ。
ですが、実際の現場では、「いくら払うか」よりも「そのコストでどれだけの精度と成果が得られるか」が、長期的な利益に直結します。
見極めのカギは、現場見学にあり
一番有効な見極め方法は、倉庫見学です。
物流の本質は“流れ”にあります。
倉庫はダムのように在庫を蓄えつつも、スムーズに流れる仕組みがあるか。これが非常に重要です。
ただし、現場の「本質的な良し悪し」は、プロの視点がないと見落としてしまいがち。
以下のようなチェックポイントを意識してみてください。
現場で見ておきたい確認ポイント
搬送設備がバラバラに複数ある倉庫
倉庫内で一貫した導線設計がされておらず、管理レベルが低い可能性があります。
保管エリアに紙の貼り紙が多い
アナログ運用が残っており、システム管理との統一ができていない現場です。
ロケーション外に商品が置かれている
ロケーション管理の思想がなく、在庫トレースが難しくなります。
店舗のように陳列された保管方法
フリーロケーションの利点を活かせておらず、柔軟性に欠ける運用になっている可能性があります。
プリンタ機が現場に複数台ある
作業工程の中で都度ラベル発行が必要=非効率な設計で、生産性の限界が早くきます。
倉庫事務員と現場作業員の比率が悪い(20:1以下)
事務作業にリソースが偏っており、現場生産性を下げている可能性があります。
「信頼できるパートナー」は、数字に出ない部分で決まる
本当に見極めるべきなのは、「トラブルの起きにくさ」や「精度の高さ」
これらは、料金表や提案書には載っていません。
現場の思想や改善姿勢は、実際に見なければ分からない。
そして、本当に合うパートナーは必ず見つかります。
倉庫見学、随時受付中です
ロジグロでは、現場をご覧いただくことで、
「料金以上の価値」を実感していただける自信があります。
資料請求やオンライン相談もOKですので、
気になる方はお気軽にご連絡ください。
現場からは以上です(^^)